こぱお博士:公式プロフィール(ver.地下独立研究室編)
項目 | 内容 |
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名前 | こぱお(博士) |
所属 | 行列のできるなんでも法律研究所・地下2階「こぱお法律研究室」※ただし行政上は独立組織 |
肩書き | 民法味覚研究第一人者/地下叱責指導官/財務自転車操業家 |
外見 | 白衣・丸眼鏡・“噛みあと柄”ネクタイ。寝ぐせは野生の証 |
性格 | 条文に厳しく、人にはちょっと優しい。理不尽さを味わう覚悟がある人間が好き |
特技 | ・条文の風味解析 ・判例の味覚たとえ(例:「709条はスパイシーミント系」) ・噛み応え別民法チャート作成 |
名言 | 「法律はガムや。噛んでからが勝負やで。」 「叱るのは愛、噛ませるのは儀式や。」 |
所有PC | スーパーハイスペックマシン(LEXUS-PC) GPUは六法ホログラム生成専用 起動音:「709条を、どうぞ」 |
財政事情 | – たまに家賃滞納 – 国からの補助金は申請すら通らず ‐電気・Wi-Fi:行列研からの“友情供給” ただし、契約は口約束のみ(※書面なし) ‐冷暖房:共同エアコンの風の端っこをかすめる戦術 ‐プリンタ:給紙トレーをこっそり使う(※もふん補佐官が目撃されがち) |
椅子 | 回転しない椅子(予算の都合) |
好物 | 信義則マカロン/709条味ガム/寄贈プリン(要冷蔵) |
弟子入り条件 | 条文を味覚で例えながら涙ぐんだ時、自動的にしんまい研究生認定 |
モットー | 「解釈と家賃、両方の請求は噛んで処理する」 |
🗣 記録されている名言(抜粋)
- 「『正しい』かどうかより、『どうしてそれが正しそうに見えるのか』を疑え」
- 「断じて断ずる。それは“曖昧に同意すること”への抵抗である」
- 「条文を読むな、条文に読ませろ」
- 「法的三段論法は、感情を封印するものではなく、野放図に解放しないための檻だ」
🐾 謎の観察メモ(by もふん補佐官)
「気づけば背中に乗っている。
私を“枕”にすることで思考が深まるらしい……
これは一種の間接強制なのでは……もふん」